ストーリーバトン【ストーリーバトン】 ●一章『出発の時』 1・あなたの職業と名前は? +真珠+ と申します。+天翔獅子+の女帝で御座います。 いざという時には銃を構えて戦っておりますので【銃士】ということになるのでしょう。 オホホホホ・・・ 2.何時ごろ出発しますか? そうねぇ・・・この時期は暑いから日が暮れてからにしましょうか。 あたくし、日光に当たると白コウモリに戻ってしまいますの。 それに化けの皮(化粧)が剥がれたら大変d(ry 3.これから悪魔を倒しにいきますが何を持って行きますか?(A.B.Cと指定) A 愛銃【百花繚乱】 (いざというときはこれで身を守らねば!!!!) B 義理チョコ (混乱した時には甘いものが有効!!!!) C 化粧品一式 (これがないとあたくしが討伐対象に!!!!) ●第2章『山道で…』 1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか? 一瞬・・・時が止まった。 魔物は卑しげな笑いを真珠に向け、涎を垂らした。 真珠はその魔物を鼻で笑い、背中の銃を構えた。 ガルルル・・・ 魔物が今まさに食いかかろうとするその刹那、真珠の銃が激しく二度煌めいた。 その閃光と共に魔物の身体は黒い霧となって消えた・・・ あとに残ったのは二つの薬莢だけであった 2.倒したあとのキメ台詞はなんですか? 「お前に食わせる義理チョコはねぇ!!!!」 魔物は義理チョコ欲しさに自分を襲った。 真珠はそう思っていた。 ●第3章『砂漠で…』 1.…道に迷いました。どうしますか? 野性の勘を信じて適当に行く。 2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか? やっぱりねorz 真珠はすぅっと息を吸い込み・・・叫んだ。 「きんとーーーーーん!」 3.…さらに無意味でした。 しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は? 真珠:「神様アリガトウ!」 神様:「アッヒャッヒャッヒャ」 なんか聞いたことがある笑い声だなぁ・・・ そう思った真珠は神様のローブをひっぺがした。 昌虎:「アッヒャッヒャッヒャアッヒャッヒャッヒャ」 真珠:「やっぱりあんたかー!!!!」 ●第4章『悪魔の城へと続く道』 1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。 「そろそろ新技が必要だな…」その新技を習得するための修行はどんな修行? 義理チョコを10000個集める。 2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか? とりあえず某アヒル獅子の銀行にしのびこめば5分。 無理なら・・・一ヶ月。 3.新技の名前は? 真珠:「ギルメン諸君!!!!あたくしは獅子をやめますわ!!!!」 一同:「ナンダッテー!!!!」 真珠:「あたくしは獅子を超越するッ!!!!」 一同:「・・・(数名が何かに気付く)」 真珠:「WRYYYYYYYYYYY!!!!」 真珠は瓜を自慢げに突きだした。 時が止まった。 真珠はどうやらスベったようだ。 おやじ:「あれ・・・おかしいですねぇ・・・」 新スキル【おやじ印のおやじギャグ】を習得した! 4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか? 真珠と同じ容姿の♀獅子。 5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは? 真珠:「どうだ!参ったか!!!!」 ハイド。:「・・・真珠タン・・・」 真珠はどうやらスベったようだ。 6.…あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。 真珠は目の前の高い壁を見上げて呟いた。 「前に立ちはだかるどんなものもきっと~♪壁ではなく扉なのだと~♪」 ドゴォォォン 真珠の悪運を込めた拳によって壁はあっけなく崩れ去った。 鼻歌を歌いながら城内に侵入する真珠であった。 ●第5章『悪魔城:1階』 1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなりました。その原因は? 「・・・今月も無事に来てくれて良かった(´ω`*)」 2.その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。 戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話? 真珠:「お前は♀か!♂か!!」 敵:「一応XXXがついているが・・・」 真珠:「お前にあたくしの苦しみが分かってたまるかぁぁぁぁ!!!!!」 3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか? 股間めがけての強烈な蹴り。 (♂だと聞いたらコレをやらなくっちゃね!) 4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしましました。 。゚(゚つД`゚)゚。ウワァァァン・・・愛銃【百花繚乱】がぁぁぁ・・・・ ・・・あ、あれ・・・化粧品がない・・・ ちょ・・・まじで? ・・・どぉぉぉぉしよぉぉぉぉぉ(||゜Д゜)(゜Д゜||) 5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因はなんですか? 化粧品一式を失った事によるショックで痛みを忘れている。 ●第6章『悪魔城:2階』 1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか? ・・・そういやこの前トトロ見た時に・・・!!!! 真珠はそこらにある適当な扉を開けた。 2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。 そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか? 声:「まっくろくろすけでておいでー」 真珠:「真珠は色白だい!ヽ(`Д´)ノ」 声:「おk。把握。」 3.その声は、天井から聞こえてきます。 天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。 登り棒は得意ですか? そもそも登ったことがありません。 ジャングルジムのボスでしたからね(`・ω・´) 4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか! この危機的状況をどう乗り切りますか?20文字以内で答えよ。 真珠:「し、しまった・・・銃がない・・・!!!!こうなったら封印されたあの技を使うしか!!!!」 ぷぅ。 ***一部不適切な表現が御座いました事をお詫び申し上げます*** ●第7章『悪魔城:最上階』 1.いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。 そこで少し休もうと思います。どのくらい休みますか? とりあえず二時間休憩でよろしく。 え?あぁ・・・前払い?おkおk。 2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。 そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ・・・・起きた時あなたの第一声は? 「ちょっと!そこの見張り番!あたくしはちゃんと【お姫さま抱っこ】で連れてこられたんでしょうね!?」 見張り番は何も言わなかった。 3.こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。 牢から出られた感想は? 「あの見張り番・・・義理チョコももらったことなかったのか・・・」 4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではありませんか!!その操作方法は? A B B A → → ← 5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか? とりあえずカバンの中と机の中を探す。 真珠:「カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのに~♪」 謎の声:「まだまだ探す気ですか~♪それより僕と踊りませんか~♪」 真珠:「だ、誰だ!」 6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。 帰ってくるまで待つことにしました。なにして待ちますか? ピンクレディーの振り付けビデオを見ながら・・・。 真珠:「唇~盗む早技は~♪噂通りだわ~♪あなた~シンドバッド~♪」 謎の声2:「マスター・・・歳バレますよ?」 真珠:「あたしは18歳の乙女よぉぉヽ(`Д´)ノ」 7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋にはいっていきました。 ここで意気込みを聞かせてください。 真珠:「私はいちころでダウンよ~♪」 だ め じ ゃ な い か 8.あなたが部屋に突入にした時の悪魔の第一声は? 「ミーちゃん派?ケイちゃん派?」 意外と趣味が合うようだ。 真珠:「ミーちゃん派。」 悪魔はどうやらケイちゃん派だったようだ。 ●最終章『決戦』 1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。 どうやって戦いますか? 真珠:「まぁまぁ義理チョコでも食べなよ!」 悪魔:「・・・じゃ、じゃあ一つだけ・・・(義理だからいいか・・・)」 ぱく。 真珠:「5年前のだけどな!!!!!!!!!!!」 2.互角です。悪魔は本気を出してきました。持ってきた道具が壊れました!その時のあなたの心境は? 真珠:「ちょ・・・おま・・・あたしの義理チョコをぉぉぉぉぉぅぅっ!!!!!!!!」 3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。 だれを召喚しますか?リンク先の中から一人選びなさい。 真珠:「こ、こうなったら・・・あの方をお呼びするしかない!!!!・・・【愁サマ】召喚!!!!」 ・・・しかし何も起こらなかった。 真珠:「・・・ラブラブ中だから邪魔するなってことかー!仕方ない!【フィクール】召喚!!!!」 フィクール:「・・・俺は補欠って事ッスか!!!!」 異議のあるもの挙手。・・・ありませんね。フィクール=補欠 で決定です。 4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。 フィクールはあっけなく倒されてしまった。 真珠:「フィー。Lv上げないからそうなるんだぞ?たまにはINしなさい。」 フィクール:「・・・あ、はい・・・」 真珠:「古の獣よ・・・今、蘇えり、我らを守りたまえ!出でよ!廃猫!【やまぴかりゃ~】!!!!」 やまぴかりゃ~。:「ぁ。真珠さんだ。」 真珠:「・・・なんで獅子で来るん・・・?」 やまぴかりゃ~。はコテコテのサードキャラだった。 5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。 お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか? 電話の向こうの声:「真珠さん、実はショタコンでロリコンなんだって!!!!」 やまぴかりゃ~。:「百万年前に既出です。」 真珠:「ねーねー何の話ー?」 6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。 悪魔はなんと答えましたか? 悪魔:「・・・身の危険を感じる・・・」 真珠:「お前に限ってそれはない。」 悪魔:「だってマスター以前、私の事を・・・」 ・・・マスター? 7.悪魔はうっかり今の発言で弱点を喋ってしましました。その弱点とは? 真珠:「そういや・・・昨日和タンと一緒に温泉に行ったんだよねぇ・・・」 愁一:「なんですとーー!!!」 真珠:「・・・召喚に応じないと思ったら・・・そういうことか!!!!」 8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか? 真珠:「昨日そんな和タンの写真を撮ったんだぁ・・・」 愁一:「(・・・うぅ・・・欲しい・・・)」 真珠:「焼き増ししすぎたから捨てちゃお~♪」 真珠は謎の写真をばらまいた。 愁一はばらまかれた写真に飛びついた! 真珠:「この隙に致命傷を与えれば・・・!魅力1だからそんなに時間はかからないはず!!!!」 9.・・・予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。 あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は? 真珠:「・・・TS中の獅子よ!我に力を!!くらえ!フォーチュンヒット!!!」 しかし真珠は薄幸だった。だけども愁一は魅力1だった。 10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフはなに? 愁一:「4141の命中の高さ・・・侮ってはいけませんよ!!!!パワーショーット!!!!」 しかし愁一の課金装備は切れていた。そして真珠は魅力4だった。 11.まだ耐えるのか!・・・・と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。 愁一:「なんで私が悪魔役なんですか~~~~!!」 なんとなく。 12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか? フィクール:「師匠・・・悪く思わないでくださいね・・・」 お前ずっと死体だっただろうが。 やまぴかりゃ~。:「・・・あの・・・私、なんもしてない・・・」 真珠が全ていいとこ取りしましたね。 13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか? 真珠:「んじゃあたしは携帯電話で帰るね^^みんなお疲れ様!!!!」 真珠はスッと消えた。 フィクール:「ちょ・・・!俺携帯なんか持ってきてないッスよ!!!!」 やまぴかりゃ~。:「じゃあフィクールさん、私もお先に^^」 やまぴかりゃ~。もメガロポリスへ戻っていった。 フィクール:「ちょ・・・ってかここどこなんスかーーー!!!!」 【エンディング】 バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。 主人公:+真珠+ 召喚された友達そのいち:フィクール 召喚された友達そのに:やまぴかりゃ~。 神さま:昌虎♪ 悪魔役:愁一 真珠そっくりの♀獅子:ハイド。 謎の声:昴たん 謎の声2:稟★ 脚本:某美人獅子S嬢(・・・) ナレーター:†イスカリオテ† めでたしめでたし♪ ジャンル別一覧
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