142003 ランダム
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ストーリーバトン


【ストーリーバトン】


●一章『出発の時』
1・あなたの職業と名前は?

+真珠+ と申します。+天翔獅子+の女帝で御座います。

いざという時には銃を構えて戦っておりますので【銃士】ということになるのでしょう。

オホホホホ・・・


2.何時ごろ出発しますか?

そうねぇ・・・この時期は暑いから日が暮れてからにしましょうか。

あたくし、日光に当たると白コウモリに戻ってしまいますの。

それに化けの皮(化粧)が剥がれたら大変d(ry

3.これから悪魔を倒しにいきますが何を持って行きますか?(A.B.Cと指定)

A 愛銃【百花繚乱】 (いざというときはこれで身を守らねば!!!!)
B 義理チョコ (混乱した時には甘いものが有効!!!!)
C 化粧品一式 (これがないとあたくしが討伐対象に!!!!)


●第2章『山道で…』
1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?

一瞬・・・時が止まった。

魔物は卑しげな笑いを真珠に向け、涎を垂らした。

真珠はその魔物を鼻で笑い、背中の銃を構えた。

ガルルル・・・

魔物が今まさに食いかかろうとするその刹那、真珠の銃が激しく二度煌めいた。

その閃光と共に魔物の身体は黒い霧となって消えた・・・

あとに残ったのは二つの薬莢だけであった


2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?

「お前に食わせる義理チョコはねぇ!!!!」

魔物は義理チョコ欲しさに自分を襲った。

真珠はそう思っていた。


●第3章『砂漠で…』
1.…道に迷いました。どうしますか?

野性の勘を信じて適当に行く。


2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?

やっぱりねorz

真珠はすぅっと息を吸い込み・・・叫んだ。

「きんとーーーーーん!」


3.…さらに無意味でした。
しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?

真珠:「神様アリガトウ!」

神様:「アッヒャッヒャッヒャ」

なんか聞いたことがある笑い声だなぁ・・・

そう思った真珠は神様のローブをひっぺがした。

昌虎:「アッヒャッヒャッヒャアッヒャッヒャッヒャ」

真珠:「やっぱりあんたかー!!!!」



●第4章『悪魔の城へと続く道』
1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。
「そろそろ新技が必要だな…」その新技を習得するための修行はどんな修行?

義理チョコを10000個集める。


2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?

とりあえず某アヒル獅子の銀行にしのびこめば5分。

無理なら・・・一ヶ月。


3.新技の名前は?

真珠:「ギルメン諸君!!!!あたくしは獅子をやめますわ!!!!」

一同:「ナンダッテー!!!!」

真珠:「あたくしは獅子を超越するッ!!!!」

一同:「・・・(数名が何かに気付く)」

真珠:「WRYYYYYYYYYYY!!!!」

真珠は瓜を自慢げに突きだした。

時が止まった。

真珠はどうやらスベったようだ。

おやじ:「あれ・・・おかしいですねぇ・・・」

新スキル【おやじ印のおやじギャグ】を習得した!


4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?

真珠と同じ容姿の♀獅子。


5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?

真珠:「どうだ!参ったか!!!!」

ハイド。:「・・・真珠タン・・・」

真珠はどうやらスベったようだ。


6.…あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。

真珠は目の前の高い壁を見上げて呟いた。

「前に立ちはだかるどんなものもきっと~♪壁ではなく扉なのだと~♪」

ドゴォォォン

真珠の悪運を込めた拳によって壁はあっけなく崩れ去った。

鼻歌を歌いながら城内に侵入する真珠であった。


●第5章『悪魔城:1階』
1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなりました。その原因は?

「・・・今月も無事に来てくれて良かった(´ω`*)」


2.その状態のまま最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。
戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?

真珠:「お前は♀か!♂か!!」

敵:「一応XXXがついているが・・・」

真珠:「お前にあたくしの苦しみが分かってたまるかぁぁぁぁ!!!!!」


3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?

股間めがけての強烈な蹴り。

(♂だと聞いたらコレをやらなくっちゃね!)


4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしましました。

。゚(゚つД`゚)゚。ウワァァァン・・・愛銃【百花繚乱】がぁぁぁ・・・・

・・・あ、あれ・・・化粧品がない・・・

ちょ・・・まじで?

・・・どぉぉぉぉしよぉぉぉぉぉ(||゜Д゜)(゜Д゜||)


5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因はなんですか?

化粧品一式を失った事によるショックで痛みを忘れている。



●第6章『悪魔城:2階』
1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?

・・・そういやこの前トトロ見た時に・・・!!!!

真珠はそこらにある適当な扉を開けた。


2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。
そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

声:「まっくろくろすけでておいでー」

真珠:「真珠は色白だい!ヽ(`Д´)ノ」

声:「おk。把握。」


3.その声は、天井から聞こえてきます。 天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。
登り棒は得意ですか?

そもそも登ったことがありません。

ジャングルジムのボスでしたからね(`・ω・´)


4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からどんどん登ってくるではありませんか!
この危機的状況をどう乗り切りますか?20文字以内で答えよ。

真珠:「し、しまった・・・銃がない・・・!!!!こうなったら封印されたあの技を使うしか!!!!」

ぷぅ。

***一部不適切な表現が御座いました事をお詫び申し上げます***


●第7章『悪魔城:最上階』
1.いつの間にか最上階です。登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。
そこで少し休もうと思います。どのくらい休みますか?

とりあえず二時間休憩でよろしく。

え?あぁ・・・前払い?おkおk。


2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。
そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ・・・・起きた時あなたの第一声は?

「ちょっと!そこの見張り番!あたくしはちゃんと【お姫さま抱っこ】で連れてこられたんでしょうね!?」

見張り番は何も言わなかった。


3.こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。
牢から出られた感想は?

「あの見張り番・・・義理チョコももらったことなかったのか・・・」


4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではありませんか!!その操作方法は?

A B B A → → ←


5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?

とりあえずカバンの中と机の中を探す。

真珠:「カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのに~♪」

謎の声:「まだまだ探す気ですか~♪それより僕と踊りませんか~♪」

真珠:「だ、誰だ!」


6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。
帰ってくるまで待つことにしました。なにして待ちますか?

ピンクレディーの振り付けビデオを見ながら・・・。

真珠:「唇~盗む早技は~♪噂通りだわ~♪あなた~シンドバッド~♪」

謎の声2:「マスター・・・歳バレますよ?」

真珠:「あたしは18歳の乙女よぉぉヽ(`Д´)ノ」


7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋にはいっていきました。
ここで意気込みを聞かせてください。

真珠:「私はいちころでダウンよ~♪」

だ め じ ゃ な い か


8.あなたが部屋に突入にした時の悪魔の第一声は?

「ミーちゃん派?ケイちゃん派?」

意外と趣味が合うようだ。

真珠:「ミーちゃん派。」

悪魔はどうやらケイちゃん派だったようだ。


●最終章『決戦』
1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。
どうやって戦いますか?

真珠:「まぁまぁ義理チョコでも食べなよ!」

悪魔:「・・・じゃ、じゃあ一つだけ・・・(義理だからいいか・・・)」

ぱく。

真珠:「5年前のだけどな!!!!!!!!!!!」 


2.互角です。悪魔は本気を出してきました。持ってきた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?

真珠:「ちょ・・・おま・・・あたしの義理チョコをぉぉぉぉぉぅぅっ!!!!!!!!」


3.このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚することにしました。
だれを召喚しますか?リンク先の中から一人選びなさい。

真珠:「こ、こうなったら・・・あの方をお呼びするしかない!!!!・・・【愁サマ】召喚!!!!」

・・・しかし何も起こらなかった。

真珠:「・・・ラブラブ中だから邪魔するなってことかー!仕方ない!【フィクール】召喚!!!!」

フィクール:「・・・俺は補欠って事ッスか!!!!」

異議のあるもの挙手。・・・ありませんね。フィクール=補欠 で決定です。



4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。

フィクールはあっけなく倒されてしまった。

真珠:「フィー。Lv上げないからそうなるんだぞ?たまにはINしなさい。」

フィクール:「・・・あ、はい・・・」

真珠:「古の獣よ・・・今、蘇えり、我らを守りたまえ!出でよ!廃猫!【やまぴかりゃ~】!!!!」

やまぴかりゃ~。:「ぁ。真珠さんだ。」

真珠:「・・・なんで獅子で来るん・・・?」

やまぴかりゃ~。はコテコテのサードキャラだった。


5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。
お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?

電話の向こうの声:「真珠さん、実はショタコンでロリコンなんだって!!!!」

やまぴかりゃ~。:「百万年前に既出です。」

真珠:「ねーねー何の話ー?」


6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。
悪魔はなんと答えましたか?

悪魔:「・・・身の危険を感じる・・・」

真珠:「お前に限ってそれはない。」

悪魔:「だってマスター以前、私の事を・・・」

・・・マスター?


7.悪魔はうっかり今の発言で弱点を喋ってしましました。その弱点とは?

真珠:「そういや・・・昨日和タンと一緒に温泉に行ったんだよねぇ・・・」

愁一:「なんですとーー!!!」

真珠:「・・・召喚に応じないと思ったら・・・そういうことか!!!!」


8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?

真珠:「昨日そんな和タンの写真を撮ったんだぁ・・・」

愁一:「(・・・うぅ・・・欲しい・・・)」

真珠:「焼き増ししすぎたから捨てちゃお~♪」

真珠は謎の写真をばらまいた。

愁一はばらまかれた写真に飛びついた!

真珠:「この隙に致命傷を与えれば・・・!魅力1だからそんなに時間はかからないはず!!!!」

9.・・・予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。
あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?

真珠:「・・・TS中の獅子よ!我に力を!!くらえ!フォーチュンヒット!!!」

しかし真珠は薄幸だった。だけども愁一は魅力1だった。


10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフはなに?

愁一:「4141の命中の高さ・・・侮ってはいけませんよ!!!!パワーショーット!!!!」

しかし愁一の課金装備は切れていた。そして真珠は魅力4だった。


11.まだ耐えるのか!・・・・と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。

愁一:「なんで私が悪魔役なんですか~~~~!!」

なんとなく。


12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?

フィクール:「師匠・・・悪く思わないでくださいね・・・」

お前ずっと死体だっただろうが。

やまぴかりゃ~。:「・・・あの・・・私、なんもしてない・・・」

真珠が全ていいとこ取りしましたね。


13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?

真珠:「んじゃあたしは携帯電話で帰るね^^みんなお疲れ様!!!!」

真珠はスッと消えた。

フィクール:「ちょ・・・!俺携帯なんか持ってきてないッスよ!!!!」

やまぴかりゃ~。:「じゃあフィクールさん、私もお先に^^」

やまぴかりゃ~。もメガロポリスへ戻っていった。

フィクール:「ちょ・・・ってかここどこなんスかーーー!!!!」


【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。

主人公:+真珠+


召喚された友達そのいち:フィクール

召喚された友達そのに:やまぴかりゃ~。

神さま:昌虎♪

悪魔役:愁一

真珠そっくりの♀獅子:ハイド。

謎の声:昴たん

謎の声2:稟★


脚本:某美人獅子S嬢(・・・)


ナレーター:†イスカリオテ†



めでたしめでたし♪


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